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はじめての漢字検索泣かせな読み方の難しい地名

2018.9.26 12:00

検索泣かせな読み方の難しい地名 -

最近は文字を書く機会が減って、「仕事や授業でも、パソコンやスマホでメモをとることがほとんど。」なんて人も少なくないはず。そのため、書けない漢字が増えているという人も多いのではないでしょうか? とはいえ、スマホが手元にあれば忘れた漢字もすぐに検索できますよね。
じゃあ、読めない漢字がある時はどうするの?

え、これなんて読むの?

Q:漢字が読めなくて、困った経験ある?

ある
ない
  • 74%
  • 26%

・アンケート期間:2018年8月13日~8月16日
・調査方法:KOUZA(Twitterアンケート)
・有効回答数:1,129名

そもそも読めない漢字は、検索もできない!

例えば、全国の地名。なんて読むのか、悩んだことはありませんか?

Q:北海道の地名「重蘭窮(ちぷらんけうし)」て読むの知ってた?

知らない
知ってた
  • 88%
  • 12%

・アンケート期間:2018年8月3日~8月6日
・調査方法:KOUZAアンケート
・有効回答数:771名

北海道の地名は、重蘭窮(ちぷらんけうし)、蕨岱(わらびたい)分遣瀬(わかちゃらせ) など、そもそも見たことがないような漢字ばかり。諸説ありますが、方言で呼んでいた地名に、後から漢字を当てていることから、読みづらい地名が多いらしいです。
沖縄も同様。ウチナー語(沖縄方言)の読み方に音だけ合わせて漢字を当てている地名が多いため、漢字と地名の由来が全く関係ないケースがあります。

 

しかし、さらに難解なパターンの地名があるんです。

常識を覆すまさかの読み方

検索泣かせな読み方の難しい地名 -

もはや当て字でもありません。漢字3文字なのに読みが2文字の地名があるんです。

Q:珍しすぎる地名「保栄茂(びん)」て読むの知ってた?

知らない
知ってた
  • 89%
  • 11%

・アンケート期間:2018年8月7日~8月10日
・調査方法:KOUZAアンケート
・有効回答数:863名

なぜ「保栄茂」を「びん」と読むのかは諸説あるようです。

 

(1)むかしはどのように発音していたか確かめようもありませんが、「ビン」または「ボエム」と呼ばれていた

(2)次に、ひらがなでは「ほへむ」と書いた。(「おもろそうし」で記載)
※濁音の「ぼへむ」を清音の「ほへむ」となったのは、濁点を省略する慣習があったため。

(3)さらに、「ほへむ」に「保栄茂」の漢字を当て字した。という仮設です。

 

この他にも仮説がありますが、実際のところ、定かではありません。
※沖縄県豊見城市の公式WEBサイトより引用

 

全国には面白い地名がたくさんあります。
旅行をする際には、面白い地名や、地名の由来などを調べてみてはいかがでしょうか。

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