気になる出産費用。実際いくらくらいかかるの?

2019.6.17 12:00

気になる出産費用。実際いくらくらいかかるの? -

赤ちゃんが出来ることはとってもうれしいことだけれど、出産にいくらかかるのかはちょっぴり気になるところ。
ちなみに出産費用は、健康保険の適用外となり、分娩までの費用は自己負担となります(帝王切開の場合は、健康保険が適用されます)。

自己負担と聞くと、いくらかかるのか不安になりますよね……。

 

金額は、出産する地域、病院、入院する部屋の種類、そして分娩方法など、出産する環境で変わります。ちなみに、公益社団法人 国民健康保険中央会 の平成28年の調査では、正常分娩での平均出産費用は¥505,759(※1)と、決して安い金額ではありませんでした。
(※1)国民健康保険中央会:正常分娩分の平均的な出産費用について(平成28年度)

 

でも、出産育児一時金という制度があり、加入している健康保険組合に申請をすると、生まれてくる子供1人あたり42万円が支給されます(双子なら82万円)(※2)
妊娠4ヶ月(85日)以上で出産したときに受給することができるのだそう。
(※2)全国健康保険協会:出産一時金について

多額の出産費用の準備がいらない便利な制度

また、多額の出産費用を準備しなくてよい、直接支払制度という便利な制度もあります。
直接支払制度が利用できる場合は、医療機関へ健康保険組合から直接支払われるため、多額の出産費用を事前に準備する必要が無くなります。

 

例えば、出産費用が平均額の¥505,759だった場合、直接支払制度を利用することで、出産育児一時金42万円を引いた額の¥85,759を準備しておけば良いので、事前に多額の貯金をしたりする必要がなくなります。
出産後も同じ職場に復職する方なら、出産手当金や育児休業給付金などサポートしてくれる制度がある会社も

 

妊娠がわかったら、かかりつけの病院や加入している健康保険組合に相談したり調べたりして、上手に制度を利用してお金の悩みを解決してくださいね。

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