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お金ってなんだ?【お金の歴史Vol.1】 お金の起源「物々交換」

2019.1.22 17:00

【お金の歴史Vol.1】 お金の起源「物々交換」 -

紙幣の原価は、約10円~25円、硬貨の原価は、約2円~64円って知っていましたか?
硬貨は金属、紙幣は紙ですから、原価で考えるとそうなるのでしょうが、1万円札より500円玉の方が原価が高いって、ちょっと不思議な感じもしますよね。

そして原価を知ると湧き上がる疑問……。
「なんで1万円札を作る費用は1万円もかからないのに、このお札の価値は1万円、ということになっているの?」
それは歴史を学べばわかるかもしれません。ということで、今回はお金の歴史についてちょっと勉強してみましょう。

物々交換から始まったお金

【お金の歴史Vol.1】 お金の起源「物々交換」 -

お金がなかった太古の昔、人は物々交換をしていました。

 

狩りが得意な人は、ケモノの肉や毛皮は使い切れないほどに持っているけれども、畑仕事ができないので、お米や野菜は手に入れることができません。
一方で畑仕事が得意な人は、お米や野菜を自分が食べる分以上に持っているけれども、狩りができないので、毛皮や肉は手に入れることができません。
自分の必要以上に持っているもの、それは誰かにとって欲しいものである可能性があるわけです。
では、それをお互いに交換しよう。そうして最初の物々交換がはじまりました。

 

やがて、みんながそれぞれ「余らせているもの」を持ち寄って、代わりに「欲しいもの」を手に入れる場所が生まれます。
みんなが集まって、物を交換しあう場所……「市場」の形成です。

 

そうなると、1対1の物々交換では不便が生じてきたのでした。

 

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