アプリやトークンを使わないスマホ振り込みはホラー映画よりも怖い!?

2019.1.11 12:00

アプリやトークンを使わないスマホ振り込みはホラー映画よりも怖い!? -

世界的に急速に進むキャッシュレス化。クレジットカードがなくてもカード決済ができるようになるなど、電子マネーの普及が進む中で、ネット銀行の使い勝手がどんどん良くなっています。

 

平日の日中に銀行窓口に行かなくても、スマホひとつで振り込みや様々な手続きはもちろん、コンビニなどの実店舗でのお買い物もできるようになりました。しかし気をつけなければいけないのがセキュリティー。

ホラー映画よりも怖いスマホを乗っとり

アプリやトークンを使わないスマホ振り込みはホラー映画よりも怖い!? -

映画「スマホを落としただけなのに」では文字通り、落としたスマホを犯罪者に拾われたことがキッカケで、SNSアカウントなどが乗っ取られ、動画や友人の浮気している情報など、世界中に発信されてしまうなど、主人公が悲劇に見舞われます。

 

映画の中の話だ、と他人事に思っている方もいるかもしれませんが、遠隔監視アプリなどで、スマホの画面を動画キャプチャーされたストーカー被害や詐欺事件なども多数発生しています。

ネット銀行に欠かせないセキュリティー「トークン」

カードの番号やログインパスワードが盗まれて不正に利用される、そんな被害を食い止めるために、トークンを導入している銀行がたくさんあります。

銀行名 トークン対応状況
三菱東京UFJ トークン/アプリ
みずほ銀行 トークン/アプリ
三井住友銀行 トークン/アプリ
りそな銀行 トークン/アプリ
楽天銀行 なし
ジャパンネット銀行 トークン/アプリ
ソニー銀行 トークン
住信SBIネット銀行 なし
じぶん銀行 なし
セブン銀行 なし

※2018年12月現在

 

トークンは、ワンタイムパスワードというその時しか使えないパスワードを発行します。
トークンは、もしログインパスワードや暗証番号を知られてしまったとしても振り込みなどの重要な手続きができないように、あなたの口座を守ってくれます。

 

また、なかにはトークンと同じ機能をもったスマホアプリをリリースしている銀行も。
振り込みなどの取引をスマホ1台でまとめることができるので、とても便利です。

 

ネット銀行を選ぶ時は、セキュリティーの部分から考えてみるのもいいかもしれませんね。

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