> > はじめてのハラスメント

はじめてのハラスメント‟これってセクハラ?”「思ったことある」女性75%

2018.3.20 12:00

2018年新卒の就活は、空前の売り手市場!?

日々ニュースやSNSの運動により、「ハラスメント」に対する関心が高まり、社会問題として取り上げられるようになってきましたが、実際のまわりの人がそれに対してどのように認識し、また対応しているかということはわかりづらいですよね。
今回は「セクハラ(セクシャルハラスメント)」について調査してみました。

Q:「これってセクハラ?」って思ったことは…

女性 ある
男性 ある
男性 ない
女性 ない
  • 42%
  • 24%
  • 18%
  • 16%

・アンケート期間:2018年2月10日~2月13日
・調査方法:Twitter アンケート
・有効回答数:1055名

実施したアンケートで、「『これってセクハラ?』と思ったことがある」という人が、女性では75%、男性では57%にのぼりました。
男性は半数以上、女性に至っては8割近くと、多くの人にとって「セクハラ」が身近なハラスメントであることがわかります。
そうしたなかで、他の人は「セクハラ」に対してどのような認識をしているのか、また実際どのように対処しているのか、調査してみました。

「セクハラ」の認識 10代が大半

Q:はじめて「セクハラ」を認識したのはいつ?

中~高校生
大学生
社会人1~3年目
社会人3年目以降
  • 63%
  • 18%
  • 14%
  • 5%

・アンケート期間:2018年2月10日~2月13日
・調査方法:Twitter アンケート
・有効回答数:547名

アンケートでは、中学生から高校生にかけての、10代のころすでに「セクハラ」を認識していたひとが半数以上を占めました。なかには「中学生以前」という意見もあり、子どものうちからそうした不快な体験をした人が多かったことがわかりました。

「セクハラ」と聞くと職場などでのトラブルを想起しがちですが、実際はそれ以外あらゆる場で起こり得ることだとわかります。

49%が言葉によるハラスメント

Q:「セクハラだ」と感じた相手の行動はどれ?

差別的、性的な言葉
さわられた
行動を強制された
その他
  • 49%
  • 35%
  • 9%
  • 7%

・アンケート期間:2018年2月10日~2月13日
・調査方法:Twitter アンケート
・有効回答数:701名

また、「セクハラ」とひとくくりにしても、その行動はさまざまです。
アンケートでは、「差別的、性的な言葉」による被害が最も多く、続いて「さわられた」「行動を強制された」などがあげられました。
49%の人が選んだ「差別的、性的な言葉」は、人によって解釈が変わることも少なくないだけに、自分が「あれ?これセクハラじゃないの?」と思っても、なかなか確信が持てなかったり、どうすることもできずに悩んでしまうことも考えられます。
そうした時、多くの人はどのように対応しているのでしょうか?

セクハラの対応 最も多かったのは「うまくかわす」

Q:セクハラされた時の対応は?

うまくかわす
ひとりで抱えたまま
その場で抗議
先輩や友人に相談
  • 39%
  • 25%
  • 18%
  • 18%

・アンケート期間:2018年2月10日~2月13日
・調査方法:Twitter アンケート
・有効回答数:773名

アンケート結果では、「うまくかわす」と答えた人が39%と最も多い結果に。ある程度、セクハラに対する耐性を持っている人が少なくないのかもしれません。
また「ひとりで抱えたまま」という人も25%おり、全体的に自分の中でおさめようとする人が多い傾向がみられました。
もしも「ひとりで抱えたまま」が苦しかったら誰かに相談してみましょう。「セクハラ 相談 東京(地域名)」などで検索してみると自分に合った相談窓口がきっと見つかるはずです。

 

一方で、「その場で抗議」したり「先輩や友人に相談」するなど、行動的に解決しようとする人も3割以上。人によってセクハラに対する対応はさまざまでした。

この記事はどうだった?
  • いいね (12)
  • う~ん (12)
この記事に関連するタグ

おすすめの記事