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はじめての防災”もしも“の備えで、自分も周りも守ろう

2020.2.4 12:00

”もしも“の備えで、自分も周りも守ろう -

いつ、どこにきてもおかしくないと言われている巨大地震。
時として想像を超える力で襲ってくる地震から身を守るために、今回は地震対策について調査しました。

Q:地震対策してる?

52% … してない
19% … してる
29% … 何をすればいいかわからない

・アンケート期間:2020年1月3日~1月4日
・調査方法:KOUZA(Twitterアンケート)
・有効回答数:1,216名

地震対策をしている人は全体の20%にとどまるという心配なアンケート結果となりました。
そもそも何をすればいいかわからず、対策ができていない人も少なくないようです。
地震や津波などの自然災害による被害をできるだけ少なくするためには、一人一人が自ら取り組む「自助」、地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む「共助」、国や地方公共団体などが取り組む「公助」が重要だと言われています。
この中で自分の身の安全を守る「自助」に取り組むことが、わたしたちのできる地震対策といえるでしょう。

今すぐにでもやってほしい「自助」

具対的にどんなことをすればいいのか、「自助」の代表的なものを挙げてみます。

 

家具の転倒防止対策

地震の時は家具は必ず倒れるものと考えて、配置の工夫や固定をする

 

食料、飲料の備蓄

常に1週間分の飲料、食料が家にあるようにしておきましょう

 

非常用持ち出しバッグの準備

消防庁が出している非常用持出品チェックシートなどを活用し備えておく

 

災害時用の家族ルールを作る

避難場所や避難経路、安否確認方法を細かく決めて共有しましょう

 

応急手当ての技術を身につける

消防署のイベントや市民講座などがあれば積極的に参加をしておくと安心

 

・火災対策

消火器や火災警報器を設置し、電源プラグにほこりがたまらないようにする

 

特に火災対策は自分の命を救うだけでなく、自然災害の被害そのものを少なくすることができるとされています。
今後30年以内に70%の確率で起きるとされている首都直下地震では、約2万3,000人と想定される死者のうち、7割にあたる1万6,000人が火災によるものと予想されています。
しかしこの被害想定では、対策を徹底すれば被害を10分の1に減らせるという推計もしています。
また、阪神淡路大震災や東日本大震災では、出火の6割以上が電気によるものだったと言われています。

これがあれば安心。一家に一台!感電ブレイカー

電気火災を防ぐには、「感震ブレーカー」の設置が有効です。
「感震ブレーカー」とは設定値以上の揺れを感知すると自動的に作動し、分電盤やコンセントの電気供給を止める器具のことで、自宅に居ない場合や、地震で家具などが倒れ分電盤のブレーカーを切れない場合などでも、自動的に住宅内の電源供給が停止し、火災を防ぐことができます。
主な感電ブレーカーの種類は以下の通りです。

 

分電盤タイプ(内蔵型)

6~10万円程度(工事費含む)

分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知すると、3分間警報音が鳴り、その後自動的にブレーカーが切れ、住宅内の電気を遮断。

 

・分電盤タイプ(後付型)

3~5万円程度(工事費含む)

分電盤に感震機能を後付けするタイプで、センサーが揺れを感知すると、3分間警報音が鳴り、その後自動的にブレーカーが切れ、住宅内の電気を遮断。

 

コンセントタイプ

15,000円程度(工事費含む)

コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、自動的にコンセントの電気を遮断。電気ストーブや鑑賞魚用ヒータなどに接続した個別のコンセントの電気を遮断できる。住宅内全体の電気を遮断しないため、医療機器を使用している世帯も使用可能。

 

簡易タイプ

工事不要

揺れを感知すると、分電盤に取り付けたばねや重りが作動して、ブレーカーを落とし、すぐに住宅内の電気を遮断。(3,000~4,000円程度)
アース付きコンセントにさすタイプもあり。(5,000~3万円程度)

 

※世田谷区HPより引用

感震ブレーカーが作動すると、住宅内の照明が消え、夜間は避難行動が妨げられる場合があるので、設置と同時に保安灯(自動点灯)や懐中電灯も準備しましょう

 

日本に住んでいると避けることのできない地震。
防災グッズはほとんどのものが100円ショップで揃いますし、感震ブレーカーなどは自治体の補助が出るものもあります。

 

備えあれば憂いなし。
少しの心がけが、もしもの時に自分自身だけでなく、大切な人の命を守ることに繋がるかもしれません。
その時に後悔しないためにも、これを機に地震対策を見直してみてください。

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