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はじめてのデジタル終活スマホやSNS、自分に「もしも」のことがあったらどうする?

2019.5.31 12:00

スマホやSNS、自分に「もしも」のことがあったらどうする? -

皆さんは「デジタル終活」を知っていますか?

終活とは、万が一のために自分に関する情報をまとめ、周囲の人たちがどう対応すればいいかを記しておくこと。その中でも、スマホやSNSをはじめとする電子情報の扱いをあらかじめ自分で決めておくことを、デジタル終活といいます。

 

万が一のときに恥ずかしい事態にならないよう、今からできる手軽な備えをまとめてみました。

意外? 2人に1人が気にしている

Q:「終活」してる?

してない
終活って何?
しようと思ってる
してる
  • 42%
  • 24%
  • 21%
  • 13%

・アンケート期間:2019年4月25日~4月27日
・調査方法:KOUZA(Twitterアンケート)
・有効回答数:638名

Q:「終活」のイメージは?

まだ早いけどいつかは必要
あまり考えたくない
必要なもの
自分には関係ない
  • 35%
  • 25%
  • 20%
  • 20%

・アンケート期間:2019年4月25日~4月27日
・調査方法:KOUZA(Twitterアンケート)
・有効回答数:572名

「してる」「しようと思ってる」という回答が3人に1人、「今はまだ早いけど必要なもの」と考えている人は合計で55%となりました。
こういった話題もタブー視されない風潮になりつつあるので、自分ごと化はしづらいものの、思いのほか素直に捉えているようです。

 

これだけはやっておきたいリスト

  • 自分の写真…お気に入りの写真があれば指定しておきましょう。
  • 友達の連絡先…連絡してほしい人をまとめておくとスムーズです。
  • Googleのアカウント無効化管理ツールを設定…一定期間ログインがない場合にアカウントを停止できます。
  • ネット銀行口座や有料サービスの解約…解約に必要なIDやパスワードを手紙に書いておくのがベター。

 

スマホには、普段から予測されにくいパスワードをかけておくのがオススメ。原則、本人以外はキャリアのサポートでもパスワードは解除してもらえないようなので、その点はあまり心配しなくてもよさそうです。 写真や連絡先などの「必要な情報」をあらかじめスマホの外に準備しておけば、それだけスマホの中身を探られる可能性も低くなります。

 

SNSについては、家族や信頼できる友人に宛てた手紙にID・パスワードを書いたメモを同封して、必要に応じてアカウントを削除してもらうよう手配しておくのがいいでしょう。

 

防犯効果も期待できる!

スマホに予測されにくいパスワードをかけておくことは、普段の生活で個人情報を守るという視点からもオススメ。
何があっても大丈夫なように備えておき、不安なく毎日を楽しみましょう。

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