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おうち&近所で楽しむエンタメ特集一気見に60時間!? 夏休みに見たいエンタメ特集

2020.8.20 15:00

一気見に60時間!? 夏休みに見たいエンタメ特集 -

突然ですが、今年の思い出を教えてください。
パッと思い浮かぶものはありましたか?

 

2020年は新型コロナウィルスの流行で、オリンピックを筆頭にあらゆるイベントが中止・延期となっています。また、地域を活性化するため官民一体型の需要喚起策としてスタートしたGoToトラベルキャンペーンも東京都が除外され、全国的に新規感染者数も増加していることから、旅行に限らず外出そのものを控えているといった声も多く聞かれます。
そのため、1年の2/3が過ぎようとしている今もこれといった思い出がないという人も少なくありません。

 

海水浴や夏フェス、花火大会などイベントが盛り沢山で思い出作りに欠かせない夏ですが、コロナ禍で迎える夏ということで、今年は例年に比べるとできることが大幅に制限されそうです。

 

そんな2020年夏をコロナだけで終わらせないため、お家にいながら夏を満喫できるエンタメ作品を紹介します。

配信サービスで見られる“なんちゃって夏休み”

『スタンド・バイ・ミー』や『サマーウォーズ』など、ひと夏の青春を描いた作品は名作揃い。
主人公になりきり甘酸っぱい夏の思い出を作れそうな3作品をご紹介します。

 

『君の名前で僕をよんで』

1980年代のイタリアを舞台に、17歳と24歳の青年が織りなすひと夏の情熱的な恋の行方を、美しい風景とともに描いたラブストーリー。第90回アカデミー賞で作品賞ほか4部門にノミネートされ、脚色賞を受賞。主演は「インターステラー」「レディ・バード」のティモシー・シャラメと「コードネーム U.N.C.L.E.」「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマー。
この作品のオススメポイントは圧倒的な“美”。本作のティモシー・シャラメは『ターミネーター2』のエドワード・ファーロング少年や『スタンド・バイ・ミー』リヴァー・フェニックスといった、映画史に残る美少年達に引けをとらない、初々しい輝きを放っています。そんなティモシーの魅力を除いても、上流階級に生まれた少年が過ごす眩しく美しい北イタリアの夏は見るだけで忘れられない夏の思い出が作れます。

 

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』

高橋留美子の原作漫画とTVアニメで1980年代に一世を風靡した、「うる星やつら」の劇場版アニメ第2弾。監督は『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』など、独自の世界観で物語を再定義することに定評のある、アニメーション界の鬼才・押井守。主人公諸星あたると異星人ラムが通う友引高校の、学園祭の前日が永遠にループする奇妙な一日を描いた、映画評でも評判が高かった作品です。
『君の名は。』や『時をかける少女』など、タイムリープ・ループを扱った邦画作品は数多く存在しますが、それらの作品に影響を与えたループものアニメの元祖とされています。
原作者の高橋留美子は「(『ビューティフル・ドリーマー』は)押井さんの『うる星やつら』です。」と言ったほど、押井守の作家性が色濃く反映されています。
SFコメディでありながら、幻想的なカットやハッとさせられるようなとても哲学的なセリフがあったり、たかがアニメと侮っていると数々の仕掛けを見落としてしまうのでご注意を。

 

『サマータイムマシン・ブルース』

夏休みなのに毎日大学に来ては、部室でたむろしている「SF研究会」の面々は、大切な部室のクーラーのリモコンを壊してしまう。翌日、いつものようにメンバーが部室を訪れると、そこには見慣れない金属製の物体が置かれていた。座席とダイヤル、レバーがついたそれは、タイムマシンのようにも見える。そんなワケない、と言いつつも「とりあえず昨日に戻って、壊す前のリモコンを持って来よう」と、部員たちは軽いノリでマシンに乗り込むが、思いがけない事態に巻き込まれていく……。
『踊る大捜査線』の本広克行監督が惚れこんだ京都の劇団『ヨーロッパ企画』の芝居『サマータイムマシン・ブルース2003』を、自ら初プロデュースも手がけ映画化した2005年公開のSF青春コメディ。本広監督は大の押井守ファンで、本作にも1つ前に紹介した『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』の要素を加えたと語っているように、コミカルの中にもタイムリープならではの伏線が張りめぐらされていて見応え十分。
見返すたびに新しい発見のある、スピード感あふれるドタバタ映画は夏の昼下がりにぴったりです。

達成感は計り知れない?あの人気シリーズを一気見

フルマラソン完走、富士登頂。何かをやり切った達成感は一生ものの思い出になります。
そこで、『アベンジャーズ』で知られる「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」作品を全作鑑賞するという、MCUマラソンはいかがですか?
2019年までに23作品が公開され、そのどれもが大ヒットを記録した超大作シリーズですが、意外と前作見ているという人は少ないのではないのでしょうか。
なんとなく見てこなかった人はもちろん、伏線回収や時系列確認のためマーベルファンの人もチャレンジする価値ありです。23作品の上映時間を合わせると60時間を超えてしまいますが、すべてを見終わった達成感は計り知れません。
MCUシリーズが見られるDisney+では公開順や時系列順など、一気見のためのオススメ鑑賞方法を紹介しています。
MCU・アベンジャーズ見る順番を紹介!時系列や公開順でマーベルを一気見しよう!

ステイホームな夏フェス

7月25、26日に、世界3大EDMフェスのひとつである「TOMORROWLAND」が仮想空間に場所を移し開催されました。
今年は数々のイベントの中止により、普段見られないアーティストのライブ映像が配信されたり、オンライン開催を発表したフェスもあるので自宅をそのままライブ会場にできます。

 

ROCK IN JAPAN FES.2020

毎年ひたちなかで開催されている国内最大のロックフェスティバルROCK IN JAPAN。開催を予定していた3日間、公式アプリ「Jフェス」にて配信企画「JフェスアプリでROCK IN JAPAN」を開催することが発表されています。
当日見れない人も8月14日(金)17:00~16日(日)17:00まで、48時間限定のアーカイブ配信も予定されているのでチェック。

 

Burning Man

フェス好きの間でも「一生に一度は行ってみたい」と言われる奇祭「Burning Man(バーニング・マン)」が今年はバーチャル開催を発表。
通常の場合は、ネバダ州にある砂漠のプラヤと呼ばれる平原に集い、会場として臨時の街「ブラック・ロック・シティ」を作りあげます。今年はこの街をオンライン上に建設中とのこと。同イベントには例年“テーマ”が存在し、今年2020年は「multiverse」がテーマとなっています。
今年はオンライン開催が増えたことで憧れだった海外のフェスにも参加できるという楽しみが生まれました。

Q:この夏は映画を見に行きますか?

行く
行きたいけど控える
行かない
  • 35%
  • 33%
  • 32%

・アンケート期間:2020年6月30日~7月2日
・調査方法:KOUZA(Twitterアンケート)
・有効回答数:324名

コロナの影響でペンディングになっていた作品や夏休み映画が公開されていますが、今年の夏は65%の人が映画館には行かないと回答。
劇場に行けないのなら、劇場に来てもらいましょう。

最新プロジェクターで自宅を映画館に

壁や天井をスクリーンにできるプロジェクターを手に入れられれば臨場感もグッと上がります。伝説のサーフムービー『バンド・オン・ザ・ラン』や1964年の東京五輪の公式記録映画『東京オリンピック』など、心地良い時間の流れる作品を見るともなく流しておく。そんな夏も素敵ですよね。

 

EPSON dreamio ホームプロジェクター EF-100B

EPSON dreamio ホームプロジェクター EF-100B

プリンターで有名なエプソンが発売した、投写距離によって画面サイズを変えられることが特長のプロジェクター。360°設置でき、壁だけでなくタテ置きにして天井にもカンタンに投映が可能なので、ベッドでリラックスしながら大好きな映画やドラマが楽しめます。

 

VANKYO Leisure 470

VANKYO Leisure 470

価格が10,000円代にも関わらず、フルHD対応や台形補正機能搭載などコスパが良い優秀な1台。
また、ワイヤレスでスマホやパソコンと接続しスクリーンミラーリングできるため、場所を選ばずAmazonプライムやNetflixも視聴可能。

Q:今年は旅行や遊びに行った思い出をSNSにアップする?

全然アップする
本アカではアップしづらい
アップしない
  • 27%
  • 21%
  • 52%

・アンケート期間:2020年6月29日~7月1日
・調査方法:KOUZA(Twitterアンケート)
・有効回答数:654名

コロナ禍においては、SNS投稿も気軽にできないという歯痒さがあります。
しかし、万全の対策の上で何かを楽しむということは罪ではありません。
自宅で映画や音楽を楽しむ姿をSNSに投稿し、いつか思い返すその日のために思い出として残すのもいいでしょう。

 

暗いニュースばかりにとらわれず、今年の夏も例年のような楽しい夏をお過ごしください!

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